青年海外協力隊の平成22年度第4次隊員として、2011年3月から2013年3月までアフリカのガーナに派遣されています。ガーナの真ん中ら辺にあるのどかな田舎の高校で、コンピュータの授業を担当しています。


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ガーナその265

今日は平成21年度3次隊の帰国報告会に出席。


おいらとおんなじ、Ashanti州のK田隊員。
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9ヶ月間も近くにいたのに、今日はじめてどんな仕事してたのか知ったのは内緒です。

だって「エイズ対策」なんて、何やってんのかピンと来ないじゃんね・・・。



テレビにも出たI原隊員。
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テレビにも出演しただけあって、その活動は順調だったと思いきや、

実際の報告を聞くと、とんでもなかったようです。


そうだよなあ、よく考えればあの放送でも、

配属先のコトなんて全く出てこなかったもんなぁ・・・。


「Where there's a will, there's a way.(意思あるところに、道あり)」

イイ言葉ですね・・・。



おいらとおんなじ、ICT教員のMっく。
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彼女は任地を去るとき、町を上げて大々的に「さよならセレモニー」が開催されたんですって。

スゴイなぁ・・・。

ウチだったら絶対ありえないよなぁ・・・。

だって、未だに道歩いてて「ヘイ、チャイニーズ」だもんなぁ・・・。



北の最果ての獣医さん、Aッキーナ。
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I ♥ 肉屋!





帰国報告会へははじめての出席だったのですが、

ほとんどの隊員に共通していたのが、「自分の思い通りの活動は出来なかった」ということ。


まあでも、報告を聞いた限り、誰一人として手は抜いていないし、

自分の持てる力や知識、技術を存分に発揮しての結果だし、

青年海外協力隊員としての責務は100%果たしていたと思います。


それでも一筋縄ではいかない、それが途上国でボランティアをするということなんですね。

自分が思い描いた活動をするなんて、ホント、奇跡のような事なんですね。





そう、それだ。


俺たちの仕事はそれだよ。


俺たちは奇跡を起こすんだ。


少年の健全な育成とか、平和な家庭生活とか、少年法とか家庭審判法の目的なんて、

全部嘘でさ、どうでもいいんだ。

俺たちの目的は、奇跡を起こすこと、それだ。


駄目な少年は駄目なんだろ。あんたたちはそう言った。絶対に更生しないってな。

地球の自転が止まることがあっても、温暖化が奇跡的に止まっても、

癌の特効薬ができることがあっても、スティーブン・セガールが悪役に負けることがあっても、

非行少年が更生することはない。そう断言した。


それを俺たちはやってみせるんだよ。


俺たちは奇跡をやってみせるってわけだ。


ところで、あんたたちの仕事では、奇跡は起こせるのか?





私が敬愛する作家、伊坂幸太郎の「チルドレン」より抜粋しました。


こんな私でも、色々悩んだり苦しんだりしてここガーナで毎日過ごしてますけど、

泣いても笑っても怒っても喜んでも、残る任期は1年3ヶ月。


キセキ、起こせるかな?
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by ito_akihiro | 2011-12-19 23:59 | ガーナ1112