青年海外協力隊の平成22年度第4次隊員として、2011年3月から2013年3月までアフリカのガーナに派遣されています。ガーナの真ん中ら辺にあるのどかな田舎の高校で、コンピュータの授業を担当しています。
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ガーナその811 朝日放送「世界の村で発見!こんなところに日本人」を見たおはなし
今年4月より朝日放送で毎週金曜日夜9時からレギュラー放送が開始された、
「世界の村で発見!こんなところに日本人」という番組の、
「千原せいじがアフリカ54か国に住む日本人全員に会いにいきます!」という1コーナーで、
先週・先々週と我らがガーナが取り上げられていました。
このコーナーの中で登場したのが、浅賀さんという女性。
実は彼女、私のちょうど半年後に来ガした後輩隊員なんですね。
彼女が住むAgogo(アゴゴ)の街も、ウチから一本道で一時間かからないくらいの近さ。
よく考えたら、Agogoからいちばん近くに住んでいる日本人が私ですね。
もちろん彼女の任地に遊びに行ったこともありますし、
VTRに出てきた配属先の病院にも、お宅にもお邪魔したことがあります。
さて、そんな日本のテレビ番組も、インターネットという文明の利器のおかげで、
ここガーナでも拝聴することができました。
そして2年以上も現地に住んでると、
やっぱり色々と「あれ?」と思う点を感じ得ずにはいられないわけですよ。
というわけで、ガーナに住む日本人の視点から、
この番組についていろんな視点からツッコんでみたいと思います。
まずこのアバンタイトル、
最後の「女性」を「男性」に変えたらまんま私のことになりますね。
ていうかあの町、先住民の町なんだ・・・。
まあこの国の場合、地方の田舎町ならどこも先住民の町って気がしないでもないですけど・・・。
へー、そんなルートもあるんですね。初耳。
確かにこのルートだと27時間ぐらいかかるかもしれませんね。
でも一般的な来ガーナルートは、
ヨーロッパ経由(ロンドン、アムステルダム、フランクフルトなど)なんですけどね。
あとドバイやエジプトなんかもあったはず。
これらのルートだと、トランジット1回で来れるのに・・・。
すんごく見慣れた空港の画。
すんごく見慣れたアライバルゲートの画。
えっとコレ、出オチを期待したのかもしれませんが、
ガーナの場合、こんなカッコで歩いてても普通過ぎて1ミリも違和感ありません・・・。
まあ、空港内で拾ったんなら、このくらいの値段は妥当かな・・・。
内情をよく知ってる我々なんかだと、確実に5セディぐらいに値切っちゃいますけどね。
これアレだよね、サークルの歩道橋から撮ってるね。
これはJames Townの灯台の上から。
いやー、見知ったトコばっかり出てなんか嬉しいなー。
あ、ここ37の交差点付近だし。
ていうか、ココナッツ美味しいのに・・・。
でも、確かにずっとアフリカに住んでると、特に飲みたいとも思わなくなるのも事実。
よりによってファンティケンケを手にしたせいじ氏。
現地食の中でもいきなりボス級の相手に出会ってしまいましたね。
・・・案の定のリアクション。
VTRでは触れられてませんでしたが、実はケンケには何種類かあって、
その中でもいちばん味や臭いが強烈なのがこの「ファンティケンケ」なんですね。
でも、この物言いは無いわー。
私なんていまだに多い時には週4ぐらいで好き好んで食べてんのに・・・。
あれ、なんでコフォリデュア行っちゃうの?
コノンゴ乗り換えは正解だけど、コフォリデュアを経由する意味が全く無いっていうか、
むしろコフォリデュアに行っちゃうと完全に遠回りなんですけど・・・。
アクラから一発でコノンゴまでなら行けるはずなんだけどなぁ・・・。
ああでも、確かにこのステーション(37 Station)からだとコノンゴ行きは出とらんね。
ていうか、何の躊躇も迷いも疑問もなく、普通にガーナ庶民の足・トロトロに乗っちゃうのね・・・。
曲がりなりにも芸能人なんだし、
イースタン州都のコフォリデュア行くんなら、でっかいバスも出てるでしょうに・・・。
まあでも、ガーナに住んでる日本人の私たちとしては、
トロトロに乗って移動してくれるってのは、嬉しい選択ですね。
※バスではありません。ライトバンです。
※スイートポテトではありません。ヤムイモです。
これまた見慣れたコフォリデュアの町並み。
メインステーション出てすぐのジャンクションの所ですね、これ。
ガーナ流の握手をよく分かってなくて強引に振りほどいてしまうせいじ氏。
うん、慣れてなきゃ分かんないよね、アレ。
※ガーナでこんなこと言う日本人なんて普通いません。
※ガーナで現地の人に自分の荷物運ばせる日本人なんていません。
へー、そんな理由あったんだ。
日没後にチョップバー(大衆食堂)なんて行かないですもんね。
なぜか現地語で表記される「Omo Tuo」。
英語だと「ライスボール」ですね。
ていうか12セディって高っ!
このくらいなら2~3セディぐらいで買えるって。
まさかボッタくられたってことはないだろうけど・・・。
あ、お肉をちょっぴり豪勢にしちゃったのかな?
脂ギットギトのグランナッツスープのどアップ。
まあ、これも100%期待通りというか予想通りのリアクションですね。
で、翌日。
あ、このステーションもよく知ってる。
この建物の前にいるってことは、クマシ行きに乗ったってことかな。
ていうか昨日のジャージは?
11セディってことは、やっぱりクマシ行きのを途中下車したんですね。
コノンゴのメインステーションだけど・・・これ、どっから撮ってんの?
ちなみに私、ここだけの話ですがここのコノンゴステーションでガーナ人と大ゲンカしたことあります。
今から1年半以上も前のことですが・・・。
だもんで、実はこのステーションにはあんまりいい思い出が無いんですよね。
さて、そんな私のようにトラブルに見舞われるようなこともなく、
せいじ氏は幸運にも良心価格のルートタクシーを見つけました。
あーあ。
ドロッピングタクシーに法外な値段を請求される、とかいった展開だったら面白かったのに・・・。
おいおい、ルータクのドライバーなら知ってんだろうに・・・。
ごもっともです。
この山道を早朝に走ってるときの朝日が、めっちゃくちゃキレイなんですよね。
でもみぽりんの家は病院内にあるから、断水も停電も無縁らしいですよ。
村? あの規模で村って言うんなら、ウチなんてただの集落じゃん・・・。
ちょっと巻き方違う・・・けど、何この違和感ゼロな感じ。
最後にモザイクみぽりんで、この週の放送はおしまい。
そして翌週。
このコーナーの前に放送されてたパラオのおばあちゃんの話が、実に感動的で。
その流れでのせいじ氏。
あ、ここモンサンミシェルの丘!
やっぱアゴゴを一望できる場所といえばここしかないですよね。
ほらー、3万人も住んでんじゃん。大都会じゃん。
「世界の“村”で発見!」じゃないですよ、朝日放送さん。
あれ、この緑のって、確かナースの制服だよね。
知らないんだ・・・。
あれ、ここもうステーションじゃん。
てことは、思いっきり病院通り過ぎてますやんか。
※ガーナでこんなこと言う日本人なんて普通いません。
ごもっともです。
ちゃんと働けよ、警備員・・・。
広いしおシャレだし、ガーナらしくないんだよねー、この病院。
思いっきりみぽりん家。
人ん家勝手に覗くなよ・・・。
裏話として、みぽりんは洗濯の真っ最中だったらしいですよ。
満を持してみぽりん登場。
名前を間違えられるみぽりん。
あーでも、隊員仲間の家に着いてすぐトイレ借りたくなる気持ちめっちゃ分かるわー。
うわー、俺このソファーで一夜明かしたことあるわー。
へー、そうなんだ。
おや、この見覚えのある作品集は・・・
今年の元旦にドミでみんなで書き初めした時のじゃありませんか。
左下にガーナ同期隊員の集合写真が!
みぽりんって字、上手いよね。
さすが書道が趣味なだけあって。
※西アフリカでスワヒリ語は通用しません。
そして次回予告。
あー、これってトシコさんのことじゃないですか。
私、この町はトーゴ国境へ行くときに一回だけ通ったことがあるんですよね。
あれ、帰りはトロじゃなくてロケバスなんだ。
というわけで、次回もお楽しみに。
いやー。
せいじ氏も番組内で言ってましたが、良かったですよね、みぽりん。
一生懸命ガンバってる彼女が取り上げられた理由が、よく分かりました。
・・・実はここだけの話、この番組からウチにもオファーは来てたんですよ。
でも(収録が行われた)5月初旬は学校が休みだったし、
配属先やJICA方面とあれこれ調整するのもめんどくさいなーと思って、
スルーしちゃったんですよね。
だけど、この放送見た後に、オファー断って正解だったなってつくづく感じました。
だって、あんなに活動中の写真持ってないし、
ガーナに来た(協力隊に応募した)理由だって不純だし、
そもそも隊員としての活動もそんなに公共の電波を使って流せるようなリッパな事してないし、
あんなガサツなせいじ氏とうまく絡める自信も無かったし・・・。
あ、珍獣ハンターとならうまく絡めるかも。
だから「イッテQ!」で来ないかな。
グラスカッターとか紹介しに、さ。
「世界の村で発見!こんなところに日本人」という番組の、
「千原せいじがアフリカ54か国に住む日本人全員に会いにいきます!」という1コーナーで、
先週・先々週と我らがガーナが取り上げられていました。
このコーナーの中で登場したのが、浅賀さんという女性。
実は彼女、私のちょうど半年後に来ガした後輩隊員なんですね。
彼女が住むAgogo(アゴゴ)の街も、ウチから一本道で一時間かからないくらいの近さ。
よく考えたら、Agogoからいちばん近くに住んでいる日本人が私ですね。
もちろん彼女の任地に遊びに行ったこともありますし、
VTRに出てきた配属先の病院にも、お宅にもお邪魔したことがあります。
さて、そんな日本のテレビ番組も、インターネットという文明の利器のおかげで、
ここガーナでも拝聴することができました。
そして2年以上も現地に住んでると、
やっぱり色々と「あれ?」と思う点を感じ得ずにはいられないわけですよ。
というわけで、ガーナに住む日本人の視点から、
この番組についていろんな視点からツッコんでみたいと思います。
まずこのアバンタイトル、
最後の「女性」を「男性」に変えたらまんま私のことになりますね。
ていうかあの町、先住民の町なんだ・・・。
まあこの国の場合、地方の田舎町ならどこも先住民の町って気がしないでもないですけど・・・。
へー、そんなルートもあるんですね。初耳。
確かにこのルートだと27時間ぐらいかかるかもしれませんね。
でも一般的な来ガーナルートは、
ヨーロッパ経由(ロンドン、アムステルダム、フランクフルトなど)なんですけどね。
あとドバイやエジプトなんかもあったはず。
これらのルートだと、トランジット1回で来れるのに・・・。
すんごく見慣れた空港の画。
すんごく見慣れたアライバルゲートの画。
えっとコレ、出オチを期待したのかもしれませんが、
ガーナの場合、こんなカッコで歩いてても普通過ぎて1ミリも違和感ありません・・・。
まあ、空港内で拾ったんなら、このくらいの値段は妥当かな・・・。
内情をよく知ってる我々なんかだと、確実に5セディぐらいに値切っちゃいますけどね。
これアレだよね、サークルの歩道橋から撮ってるね。
これはJames Townの灯台の上から。
いやー、見知ったトコばっかり出てなんか嬉しいなー。
あ、ここ37の交差点付近だし。
ていうか、ココナッツ美味しいのに・・・。
でも、確かにずっとアフリカに住んでると、特に飲みたいとも思わなくなるのも事実。
よりによってファンティケンケを手にしたせいじ氏。
現地食の中でもいきなりボス級の相手に出会ってしまいましたね。
・・・案の定のリアクション。
VTRでは触れられてませんでしたが、実はケンケには何種類かあって、
その中でもいちばん味や臭いが強烈なのがこの「ファンティケンケ」なんですね。
でも、この物言いは無いわー。
私なんていまだに多い時には週4ぐらいで好き好んで食べてんのに・・・。
あれ、なんでコフォリデュア行っちゃうの?
コノンゴ乗り換えは正解だけど、コフォリデュアを経由する意味が全く無いっていうか、
むしろコフォリデュアに行っちゃうと完全に遠回りなんですけど・・・。
アクラから一発でコノンゴまでなら行けるはずなんだけどなぁ・・・。
ああでも、確かにこのステーション(37 Station)からだとコノンゴ行きは出とらんね。
ていうか、何の躊躇も迷いも疑問もなく、普通にガーナ庶民の足・トロトロに乗っちゃうのね・・・。
曲がりなりにも芸能人なんだし、
イースタン州都のコフォリデュア行くんなら、でっかいバスも出てるでしょうに・・・。
まあでも、ガーナに住んでる日本人の私たちとしては、
トロトロに乗って移動してくれるってのは、嬉しい選択ですね。
※バスではありません。ライトバンです。
※スイートポテトではありません。ヤムイモです。
これまた見慣れたコフォリデュアの町並み。
メインステーション出てすぐのジャンクションの所ですね、これ。
ガーナ流の握手をよく分かってなくて強引に振りほどいてしまうせいじ氏。
うん、慣れてなきゃ分かんないよね、アレ。
※ガーナでこんなこと言う日本人なんて普通いません。
※ガーナで現地の人に自分の荷物運ばせる日本人なんていません。
へー、そんな理由あったんだ。
日没後にチョップバー(大衆食堂)なんて行かないですもんね。
なぜか現地語で表記される「Omo Tuo」。
英語だと「ライスボール」ですね。
ていうか12セディって高っ!
このくらいなら2~3セディぐらいで買えるって。
まさかボッタくられたってことはないだろうけど・・・。
あ、お肉をちょっぴり豪勢にしちゃったのかな?
脂ギットギトのグランナッツスープのどアップ。
まあ、これも100%期待通りというか予想通りのリアクションですね。
で、翌日。
あ、このステーションもよく知ってる。
この建物の前にいるってことは、クマシ行きに乗ったってことかな。
ていうか昨日のジャージは?
11セディってことは、やっぱりクマシ行きのを途中下車したんですね。
コノンゴのメインステーションだけど・・・これ、どっから撮ってんの?
ちなみに私、ここだけの話ですがここのコノンゴステーションでガーナ人と大ゲンカしたことあります。
今から1年半以上も前のことですが・・・。
だもんで、実はこのステーションにはあんまりいい思い出が無いんですよね。
さて、そんな私のようにトラブルに見舞われるようなこともなく、
せいじ氏は幸運にも良心価格のルートタクシーを見つけました。
あーあ。
ドロッピングタクシーに法外な値段を請求される、とかいった展開だったら面白かったのに・・・。
おいおい、ルータクのドライバーなら知ってんだろうに・・・。
ごもっともです。
この山道を早朝に走ってるときの朝日が、めっちゃくちゃキレイなんですよね。
でもみぽりんの家は病院内にあるから、断水も停電も無縁らしいですよ。
村? あの規模で村って言うんなら、ウチなんてただの集落じゃん・・・。
ちょっと巻き方違う・・・けど、何この違和感ゼロな感じ。
最後にモザイクみぽりんで、この週の放送はおしまい。
そして翌週。
このコーナーの前に放送されてたパラオのおばあちゃんの話が、実に感動的で。
その流れでのせいじ氏。
あ、ここモンサンミシェルの丘!
やっぱアゴゴを一望できる場所といえばここしかないですよね。
ほらー、3万人も住んでんじゃん。大都会じゃん。
「世界の“村”で発見!」じゃないですよ、朝日放送さん。
あれ、この緑のって、確かナースの制服だよね。
知らないんだ・・・。
あれ、ここもうステーションじゃん。
てことは、思いっきり病院通り過ぎてますやんか。
※ガーナでこんなこと言う日本人なんて普通いません。
ごもっともです。
ちゃんと働けよ、警備員・・・。
広いしおシャレだし、ガーナらしくないんだよねー、この病院。
思いっきりみぽりん家。
人ん家勝手に覗くなよ・・・。
裏話として、みぽりんは洗濯の真っ最中だったらしいですよ。
満を持してみぽりん登場。
名前を間違えられるみぽりん。
あーでも、隊員仲間の家に着いてすぐトイレ借りたくなる気持ちめっちゃ分かるわー。
うわー、俺このソファーで一夜明かしたことあるわー。
へー、そうなんだ。
おや、この見覚えのある作品集は・・・
今年の元旦にドミでみんなで書き初めした時のじゃありませんか。
左下にガーナ同期隊員の集合写真が!
みぽりんって字、上手いよね。
さすが書道が趣味なだけあって。
※西アフリカでスワヒリ語は通用しません。
そして次回予告。
あー、これってトシコさんのことじゃないですか。
私、この町はトーゴ国境へ行くときに一回だけ通ったことがあるんですよね。
あれ、帰りはトロじゃなくてロケバスなんだ。
というわけで、次回もお楽しみに。
いやー。
せいじ氏も番組内で言ってましたが、良かったですよね、みぽりん。
一生懸命ガンバってる彼女が取り上げられた理由が、よく分かりました。
・・・実はここだけの話、この番組からウチにもオファーは来てたんですよ。
でも(収録が行われた)5月初旬は学校が休みだったし、
配属先やJICA方面とあれこれ調整するのもめんどくさいなーと思って、
スルーしちゃったんですよね。
だけど、この放送見た後に、オファー断って正解だったなってつくづく感じました。
だって、あんなに活動中の写真持ってないし、
ガーナに来た(協力隊に応募した)理由だって不純だし、
そもそも隊員としての活動もそんなに公共の電波を使って流せるようなリッパな事してないし、
あんなガサツなせいじ氏とうまく絡める自信も無かったし・・・。
あ、珍獣ハンターとならうまく絡めるかも。
だから「イッテQ!」で来ないかな。
グラスカッターとか紹介しに、さ。
by ito_akihiro
| 2013-06-16 23:59
| ガーナ1306