青年海外協力隊の平成22年度第4次隊員として、2011年3月から2013年3月までアフリカのガーナに派遣されています。ガーナの真ん中ら辺にあるのどかな田舎の高校で、コンピュータの授業を担当しています。


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カテゴリ:ガーナ1112( 31 )

ガーナその277

時差の関係で、恒例の格闘技イベントが真っ昼間にネット中継で見られる。
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なんとも違和感ありまくりな大晦日ですね。



さて、私にとって初めてのガーナでの年越しは、

ふだんお世話になっているO熊調整員のお宅で迎えることになりました。


男性陣は子供たちのお守り、
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女性陣はお料理のお手伝い、
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そして完成したのが、

唐揚げ、
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お刺身、
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白身魚の岩塩蒸し、
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春巻きに海苔巻きに手作りロールパン、
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煮物にいなり寿司にイカの天ぷら、
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ああもう、奇跡以外の何物でもないですよ!


極めつけが和菓子の王様・ようかん、
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そして大晦日といえば、何といっても「年越しそば」ですよね。
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いやあ、まさかアフリカでお蕎麦が食べられるとは・・・。

今年一番のゼイタクだったような気がします。



私の2011年といえば、全て青年海外協力隊の活動に注いだ1年間でした。


1月から3月までが派遣前訓練、

そして3月から今まではずっとガーナにいるんですもんね。


それでも、一番の想い出といえばやっぱりあの地震ですよね。

今でも郡山の駅で見たあの「混沌」は、しっかりと脳裏に焼き付いていますもん・・・。





そんな感慨に耽っているうちに、気づけば時計の針が12時を刺そうとしている瞬間でした。

さよなら、2011年!


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by ito_akihiro | 2011-12-31 23:59 | ガーナ1112

ガーナその276

誰ですか?
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途上国で採れる貴重な野菜に、こんなステキなイタズラしたのは・・・。



さて、出逢いもあれば別れもあると書いたばっかりでこんなネタを紹介するのも何ですが、

今日の出逢いは22年度1次隊・E藤隊員のお友達×2。
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なんとガーナで働く彼女を頼って、ふらっとアフリカくんだりまで来ちゃったんだとか。


うーん、さすが新卒隊員。

若いし、エネルギッシュだし、パワフルだなぁ・・・。

おいらの友達にゃ、絶対そんなフットワークの軽い奴いないなぁ・・・。



とりあえずガーナ料理が食べられるレストランで、出来る限りのおもてなし。
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最初は面白がって器用に手を使って、現地食に舌鼓を打っていらっしゃいましたが、

やっぱりイマイチお口には合わなかったみたいですね。
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途中から完全に手も口数もスローダウン。

けっきょく終盤は、現地食に慣れた現役隊員だけが楽しんじゃってた気がします。


ゴメンなさい。

いや、私らもこの国に来た当初はそうでしたから、しょうがないですよ。

長時間のフライトの疲れとかもあったかもしれませんしね。


これに懲りず(?)、また機会があったら遊びに来てくださいね。


そしてこのブログをご覧の邦人の皆さん、いろんな意味でガーナほど魅力的な国は無いですよ。

私でよろしければ、いつでもどこでもどこまでもご案内いたしますので、ぜひ来ガあれ!




そしてドミに帰ってからは、

青年海外協力隊の教師隊員としてさらなるスキルと知識の向上を目指すべく、

確率と語学(特に中国語)のお勉強に夜通し勤しみました。
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あ、いや、今は職場がバケーション中ですからね。

たまにはこういう息抜きも・・・ね。



それにしても、二盃口なんて珍しいよね。

上がれんかったけどさ。
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by ito_akihiro | 2011-12-30 23:59 | ガーナ1112

ガーナその275

おかげさまで、体調はずいぶん上向いてきました。


市販の薬に頼るのはいささか怖いここ発展途上国では、

やっぱりゆっくりドミで静養するのが一番の特効薬ですね。



来月に任期満了でガーナを去ることになっている、ボルタ州配属のY萩&M野隊員。
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今日は彼女たちとおんなじボルタ州に所属する隊員が集まって、

盛大に送別会を開催するという噂を小耳に挟んだので、

なぜかアシャンティ州在住なのに参加させていただきました。


だって、ねぇ。


Mっくは分科会でしこたまお世話になったし、
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Y萩姐さんは歳近いし、日本帰ったらお互い婚カツ頑張んなきゃいけないし、
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ともかくこれが一緒に食卓を囲める最後の機会になるかもしんないから、

強引にねじ込んでもらったわけです。



なんちゅうリアクションなんですか。
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あ、そういえばW田隊員もボルタ州じゃないですね。


いやはや、なんともおビールがお似合いになられますね。
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最後に参加者全員で記念撮影。
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出逢いがあれば、必ず別れもあるってのは分かりきってることなんですけど、

やっぱりこの瞬間は、いつ迎えても寂しいもんですね。



そして別れがあれば、また新しい出逢いが・・・



無いんですよ。




なぜなら、去年からガーナに3次隊は派遣されないことになってるから。



ああ、今度新たな出逢いがあるのは3ヶ月後か・・・。


ちょっぴり悲しいですね。




そして悲しい別れといえばもうひとつ。



アクラに上がってきてから、財布の中身の減りが尋常じゃないくらい速いわけですよ。



さよなら、いとしのセディ&ペセワ達・・・。
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by ito_akihiro | 2011-12-29 23:59 | ガーナ1112

ガーナその274

昨日・一昨日に比べれば若干マシにはなったものの、

相変わらずヒットポイントは点滅する程度しか残っていなく、

今日もほぼ一日寝込むことに。


というわけで日記のネタが無いので、最近の未公開写真を載っけときます。



サラ金の広告。
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これが貼ってあったのが、ウチの学校のコンピュータラボの壁なんですね。

翌日には剥がされてたけど、他にも職員室とか管理棟とか、

いろんな所に無造作に貼られてたんですよ。


先進国であれ途上国であれ、こういう商売が成り立つってのはどこの国も一緒なんですねぇ・・・。




クマシ→ケープコースト行きのトロトロ車内より。
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これ、たぶん芳香剤なんですよね。

見た目は防虫剤みたいですけど。


こういう、文字通り「クサい所」に気を使ってくれるトロトロ、

非常にレアですけど当たりです。




エルミナの高級リゾートホテルには、
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ナイトクラブがありました。




停電withミロ in ドミトリー
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ガーナを代表する名物いろいろ。




ニワトリをまるでトートバッグのように持つおばさん。
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スタイリッシュです。




ファンアイスシリーズ番外編、「FanPOP」
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うっすーいパイナップル味。

でも、個人的にはFanYogoより好き。





そういえば、こないだはじめてガーナから年賀状を出してみました。
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ウチの任地には郵便局が無いので、わざわざ隣町のEffiduaseまで移動して。
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窓口で切手を買って(1セディ)、
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建物の外にある取ってつけたようなポストに投函して、
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運がよければ届く・・・はず。


もしこちらのブログをご覧の方で、

ちゃんと年賀状が届いた方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけると嬉しいです。


もしこちらのブログをご覧の方で、

ちゃんと年賀状を配達していただけるガーナ人がいらっしゃいましたら、マジ頼むよ。
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by ito_akihiro | 2011-12-28 23:59 | ガーナ1112

ガーナその273

ちっくしょー。

今日からガーナ随一のリゾートへ一泊二日で旅行に行くつもりだったのに・・・。


こんな感じでチャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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チャラチャラする予定だったのに・・・
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最後の写真、とびっきりチャラいなぁ・・・。



ああ、身体が自由に動かない・・・。



いや、でも協力隊生活は身体が資本だからね。


学校のバケーション中に崩したんだから、

活動に穴開けなかったぶんだけ良かったと前向きに捉えましょうよ。





なけなしのヒットポイントしか残ってないにもかかわらず、

最後の力を振り絞ってトロ2本乗り継いで銀行に行ったら・・・


「今日までクリスマス休業だよ。ソーリー」




ちっくしょー。


今さら声を大にして言うのもなんですが、この国、合わない・・・。
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by ito_akihiro | 2011-12-27 23:59 | ガーナ1112

ガーナその272

かれこれ9ヶ月間も熱帯地域に住んでいると、

そろそろ恋しくなってくるのが、軽井沢的な「避暑地」だったりします。


こんな炎天下の赤道直下にそんな場所あんの?というツッコミが聞こえてきそうですが、

探せばあるもんです。



というわけでガーナトロトロ途中下車の旅、

本日はイースタン州のAburi(アブリ)という小さな街にある

「Aburi Botanic Gardens(植物園)」がその目的地です。
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入口で入場料5セディをお支払いして、いざレッツゴー。
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中に入れば、

綺麗に等間隔に配置されたヤシの木
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竹林
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チョウチョ
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ナツメグ
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カラバシ
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やたら酸っぱい謎の実
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おみやげ屋さん
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朽ちたヘリコプター
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最後のはなぜこんなトコにあるのかいささか疑問ですが、

とにかく良くも悪くも、ガーナっぽさがそこここに溢れる植物園を満喫しました。



そしてガーナといえば、やっぱりコレでしょう。
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ガーナチョコレートの生みの親、カカオです。
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なんだかんだで、実物を目の当たりにするのは初めてのような気がしますね。


こんな感じで生っている実を、
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長い棒でツンツンしたら、
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いとも簡単にゲットできました。
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皆さんなんて爽やかなんでしょう。


せっかくなので割ってみると、中はこんな感じ。
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中央に見える白い部分が可食部で、想像どおりミルキーな味が堪能できます。
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ただ、うっかり種までかじっちゃうと、
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こんな表情になっちゃうので要注意。
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それでは最後に、割ったカカオを持つ爽やかな皆さんをもっかいご紹介。
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マイナスイオンたっぷりで、普段の隊員生活に疲れたときの息抜きには

もってこいの場所だと思います。


アクラからはたったの1時間足らずで来れますので、

皆様もお気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。




さて、これまでほとんど私が写っている写真がありませんが、なぜでしょう。


それは、ここまで来たはいいものの、なぜか道中で完全に体調がおかしくなって、

まともに立ってることすらままならなくなったから。
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最終的にはまったくトイレから離れられなくなっちゃったし・・・。

朝は別段変わった所は無かったんですけどねぇ・・・。


というわけで、いつ襲ってくるか分からない猛烈なお腹の痛みに戦々恐々しつつ、

命からがらドミに引き上げてからは、ずっと布団にくるまって寝込むハメになったのでありました。



ああもう、せっかくの日帰り旅行だったのに・・・。

一緒に行った皆さん、迷惑かけてゴメンなさい・・・。
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by ito_akihiro | 2011-12-26 23:59 | ガーナ1112

ガーナその271

そんなわけで、ガーナで迎えるクリスマスですよ。
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聖夜ですよ。
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そんな記念すべきホーリーナイトに、彼女はガーナを去りました。
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ありがとう。


おつかれさま。



そして・・・







おみやげいっぱい買って帰ってきてね、Cかちゃん!



いいなあ、一時帰国・・・。





それはさておき、クリスマスとはいえここガーナ隊員連絡所は、

お金が無くてどこにも行けない、正確にはどこへも行く予定の無い、

懐もココロも寂しい不良ボランティアの吹き溜まりとなっています。


なので節約のため朝からインスタントラーメンで「つけ麺」を作ったり、
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タピオカと手作りきなこで「わらび餅」気分を味わったり、
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およそクリスマスとは思えないような質素な生活。



ただ、夜は女性隊員の皆様に「ガーナ女子力!」をいかんなく発揮して頂いて、

手巻きのノリ巻きですよ!
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ケンタッキーですよ!
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あとサラダとか乾き物とか色々ですよ!
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そりゃAッキーナサンタも大喜びなわけですよ。
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いやあ、最後の最後に、いいクリスマスinアフリカの想い出が出来ました。




そして締めくくりはケーキで誕生日のお祝い。
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誰のって、そりゃ・・・


ジーザス・・・の?
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by ito_akihiro | 2011-12-25 23:59 | ガーナ1112

ガーナその270

そんなわけで、クリスマスイブinアフリカですよ。

数年前なら絶対に考えられないですよね、今さらですけど・・・。


ちなみに国民の7割がキリスト教と言われるここガーナでも、ご多分に漏れず、

街全体がクリスマスムード一色となっております。


赤道直下でも、発展途上国でも、まったくカンケイ無いわけですね・・・。


さて、かくいう私のイブは、ここガーナで働く邦人の方にインビテーションされて、

クリスマスホームパーティーに出席することになりました。


彼の家に向かう途中、ガーナ生活9ヶ月も経とうとしているのに、

今までで経験したことがないくらいの大渋滞に巻き込まれまして。
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ああ、これがガーナのクリスマスか・・・。



道中で寄った大型スーパーで出会ったのが、

明らかに着させられている感が満載のコスプレ店員サンタとか、
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その独特の色合いにまったく食指を動かされないケーキとか。
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うん、これがガーナのクリスマスね・・・。




そして肝心のパーティーでは、

手作りソーセージや、
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焼き鳥(with火のミチタロウ)や、
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トマトとチーズのサラダや、
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先週からかれこれ4度目のお好み焼きや、
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ケーキに、
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おにぎり
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味噌汁
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・・・ああもう、どれもこれもアフリカで迎える極上のクリスマスですよ。



それもこれも、絶妙の火加減で炭の番をしてくれた、「火のミチタロウ」のおかげですね。


ありがとう、火のミチタロウ!
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・・・で、火のミチタロウって、何?
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by ito_akihiro | 2011-12-24 23:59 | ガーナ1112

ガーナその269

深夜に帰ってきたにもかかわらず、今日も朝からアクティブに行動。



「ビーチクリーン大作戦」

ということで、Accraのビーチをお掃除するプロジェクトに参加してまいりました。


もちろんメンバーは、ボランティア活動を生業とする、我らが青年海外協力隊が中心。
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おっと、この写真はなんか説得力が無いですね。


でも、いざお掃除を始めればどこぞの家政婦さんよろしく、

みんな無言で黙々とゴミを拾い始めます。
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さすがで四方八方を海に囲まれた島国で生まれ育った皆さんです。

みんな、キレイな海と砂浜が大好きなんですね!
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ちょっと、いやかなり分かりにくいですが、動画も。



そんな我々を見かねたからなのか、

途中から地元のガーニアンもゴミ拾いを手伝ってくれるようになりました。
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これだよね。

さっきまで木の下で寝っ転がってウチらがゴミ拾ってるのを物珍しそうに黙って見てた

彼らの意識や姿勢を、“背中”を見せることで変えさせるってのも、

我々先進国で生きるボランティアに課せられた使命なんだろうね。


なんてね。

そんな大それたこと、おいらは言えないです・・・。



どんどん溜まっていくゴミ袋。
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波打ち際から
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ロードサイドまで
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みんなで集めたゴミはまるで山のよう。
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それをみんなで運んで、
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お疲れさまでした!
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ひと仕事終えた後のフルーツ盛り合わせは、疲れ切った身体には芯まで沁みました。
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そりゃAッキーナもお馬に乗って走り出すってもんですよ。
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そして時は流れて夜。

クリスマスイブイブだというのに、夕食はいつものようにバンクー。
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今日みんなでバンクーをつついて改めて感じたこと。


O調整員はいいヒトです。

調整員のカガミです。


これでイイっすよね、Oに・・・じゃなくて、O調整員さん。
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by ito_akihiro | 2011-12-23 23:59 | ガーナ1112

ガーナその268

昨日、Hoから8時間かけて満身創痍で任地Juabenまで舞い戻ってきたわけですが、

我が家で済ますべき用事は昨日のうちに全て済ませておいたので、

今日は早朝7時より首都Accraにとんぼ返りすべく家を出たのです。


しかし、今日は何かがおかしい。


家の前の名も無きバス停でトロを拾おうと思い、

来るトロ来るトロ全てに合図を送っても、1時間待っても全く止まってくれる気配がゼロ。


確かにこれまでにも愛想尽かされることは少なくなかったですよ。

ただ、これほどまでに悉くフラれるのは初めてです。

ていうかありえないです。



このままではラチが明かないので、逆方向のトロに乗り、隣町Effiduaseへ向かうことを決意。

ちょっと時間とお金は余計にかかるけど、

この街から始発で出るトロに乗る方法を選択することにしたわけです。


そしたらいつもは何の労力も要せずに拾える逆方向ですら、全く捕まらず。

違和感というか嫌な予感は募るばかりです。


それでも何とかトロを一台とっ捕まえて、Effiduaseのステーションに到着したまでは良かったものの、

Kumasi行きのトロ乗り場にはありえないくらいの長蛇の列。


こんなのにまともに並んでたら日が暮れてもKumasiに着かないよ・・・

ということで、再び任地までタクシーで逆戻り。


任地のステーションで流しのトロを探してたら、途中のEjisuの街までは行くトロに遭遇。

乗り換えは必須だけど、ここはちょっとでも目的地に近づいておいた方が得策と判断し、

意を決して乗り込むことに。



そしてやっとのことでEjisuに到着。
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普段ならものの20分で着く、なんでもない街なんですけどね・・・。


ここからKumasi行きのトロを拾うには、

“自己チューの極み”ガーニアンが集う戦場をくぐり抜けなければなりません。


日本で培った、「一列になって待つ」というポリシーを根底からかなぐり捨て去らなければ、

この街で一生トロに乗ることは出来ません。


そうして命からがら乗り込んだトロが、

またしても途中までしか行かないことに気づいたのは、運悪く乗車してからのことでした。


だけどこの際、細切れでもいいから目的地方面に向かわないと、

ホントに予想もしないことが起こりそう。


それほど、今日は街全体が異常な空気に満ち満ちているんですもん・・・。



そしてトロを降ろされたのが、

「Kwame Nkrumah University of Science and Technology」 のステーション。
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すなわち「クワメ・エンクルマ工科大学」、通称「KNUST」です。
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せっかくの機会なので、急ぐ道中とはいえ、ちょっとだけ寄っていくことにしました。


ガーナ初代大統領の名前を冠しているだけあって、国内でも屈指の名門大学。
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ただ、それでも所詮はガーナですね。

留学生とかインテリ学生で溢れているはずなのに、しかも普通に歩いていただけなのに、

一番最初に会った学生に、すれ違いざま

「ハハハ、チャイニーズ、ハハハ!」で指をさされながら爆笑されました。


これが“民度”なわけですね。

わかります。




とりあえず足を踏み入れての第一印象は、とにかく広い。

どこに教室や建物があるの? 木と森しかないよ? という感じ。
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普通に構内をタクシーが走り回ってますもんね。
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だから自動車がなければ移動が困難なほどの広さなんでしょうね。


小鳥のさえずりが絶え間なく聞こえる小道を20分ほど歩いて、ようやく建物を発見。
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これ、ジムなんですって。
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その後、公式の競技会にも使えそうな立派なグラウンドや、
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春の桜のごとく雄大かつ華麗に咲き誇る謎の木、
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やたら無愛想なオバちゃんが店を構えていた購買部、
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ニワトリの巨像、
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キレイに刈られた芝生広場と図書館、
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と、その入口、
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生徒用のホテル、
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ボロボロの大学ミュージアム、
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よく見ると漢字が見える謎の塔型モニュメント、
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入ろうと思ったら入口で「チャイニーズ」と呼ばれたので丁重にブチ切れして断念したICTセンター、
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などを駆け足で見学。


まあ、いずれも時間の関係で前を通過しただけなんですけど・・・。



そして生徒用のドミトリーにたどり着いたところで、ひとつの事実に気づきました。
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大きな荷物が、十重二十重・・・?


そうだ、たしか昨日で学校は終わりのはず。

だから学生がまとまって帰省してるんだ。

だから朝から交通機関がマヒしてるんだ。


そんなら、こんなところで油を売ってる暇はないぞ。

一刻も早く長距離バスステーションに行かないと、本当に取り返しのつかないことになるかも・・・。


しかし、出口への行き方が分かんない。

そもそも自分がどこにいるのか、どっちに向かえば何があるのかすら不明だし・・・。


とりあえずタクシーを捕まえて大学中央にあるステーションに移動し、

そこからトロで正門へ。


学校内でタクシーとトロトロを乗り継がないと正門にすらたどり着かないなんて、

どんだけ巨大な大学やねん・・・。




こうして大学前のステーションに戻ったら、

またしても一発で目的地まで行けるトロは無い模様。


だったらもう、ここはKumasi市内だ。

逡巡しててもしょうがない、歩こう! 


・・・ということで炎天下の昼下がり、

排気ガスと大量のガーニアンがうごめくKumasi市内をとぼとぼ歩くこと1時間。


時計の針が2時を指し、完全に足が棒になったところで、

ようやく目的地である長距離バスステーションに到着。


ここまで家を出てから実に7時間が経過。

普段なら1時間足らずで来れる道のりなのに・・・。


そして案の定、この長距離バスステーションはAccraに帰ると思しき帰省客でごった返していました。
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まあでも、Kumasi→Accraは主要路線で本数も多いし、さすがにここは時間かかんないでしょう



・・・と、タカを括っていたのが大間違いでしたね。


バスに乗れたのが、日も地平線の向こうに沈みかけている夜6時。

実に4時間ものウェイティング・タイムですよ。

しかもその間、ずっとスタンディングですよ。


当然ながら、Accraに戻ってきた時には日付が変わっていました。

ああもう、次回から絶対帰省する日、調整しよ。



さっさとAccraに帰ってオイシイもの食べよう!と思って、

朝早くに家出て、道中も水分以外はなるべく摂らないようにして、

何食べようかシミュレーションというか妄想していたにもかかわらず、

けっきょく一日で口にしたのは長距離バスが発車する直前に買った、

いつものシチュー&ライスのテイクアウェイだけですよ・・・。
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by ito_akihiro | 2011-12-22 23:59 | ガーナ1112