青年海外協力隊の平成22年度第4次隊員として、2011年3月から2013年3月までアフリカのガーナに派遣されています。ガーナの真ん中ら辺にあるのどかな田舎の高校で、コンピュータの授業を担当しています。


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カテゴリ:フィンランド( 5 )

フィンランドその⑤ めんたいパーク?

というわけで、長旅、いや短旅かな、

ともあれフィンランドからの旅を終えて、名古屋に帰ってきました。
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空港からまずその足で向かったのが、


めんたいパーク!
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いやー、どうしても来たかったんですよ、めんたいパーク。

なんかのローカルの情報番組で見て、すんごく興味がわいためんたいパーク。


このめんたいパークは、実はセントレアのすぐ近くにあるんですね、

だから、今回セントレアに行ったついでに、ちょいとめんたいパークに寄ったわけです。


このめんたいパーク、どんな施設かと言いますと、

http://ja.wikipedia.org/wiki/かねふく

>めんたいパークは、東京かねふくが運営する明太子のテーマパーク


ひらたく言うと、こんな感じです、めんたいパーク。


で、なんでこんな明太子と何の縁もゆかりもなさそうなめんたいパークが、

ここ愛知県にあるかと言いますと、

>大洗工場が東日本大震災による津波の被害を受けたこともあり、
>リスク分散を目的として2012年12月に愛知県常滑市・中部臨空都市に常滑工場を開設


そんな悲しい歴史があったんですね、めんたいパーク・・・。



このめんたいパーク、入ると目の前にいきなり「めんたいミュージアム」の入口があります。
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ここでは、めんたいこの歴史を学ぶことができます。
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ミュージアムの後半では、工場見学でめんたいこが出来るまでをライブで見ることも出来ます。
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職員のエプロンがピンクとか、そんな細かいこだわり、好きです。


めんたいミュージアムを抜けると、試食コーナーがありました。
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こんな、めんたいこカラーの招き猫まで。
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そして直売コーナーなんかもあって、出来立てのめんたいこを買うことも出来ます。
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以上。

オーロラとおんなじくらい見たかった、めんたいパークのレポートでした。
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by ito_akihiro | 2014-01-14 23:59 | フィンランド

フィンランドその4 ロヴァニエミ市内観光~ヘルシンキ市内観光~名古屋

今回の単身フィンランド旅行は、

本当にただオーロラを見に来ただけと言っても過言ではないくらいの弾丸ツアー。


というわけで、もうあっという間の帰国日となってしまいました。

最後の最後、やり残したことといえば・・・


電車!


そうですね、今回の旅、ここまで全て飛行機とバスと犬ぞりしか乗ってませんもんね。

鉄っちゃんとしては、どうしても避けては通れない観光コースですもんね。


ただ、時間的に考えて鉄道を利用しての移動はどうしても無理。


だけど、せっかくここまで来たんなら電車と駅だけでも見ておこうということで、

早起きしてロヴァニエミ駅までやってきました。
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ちなみにホテルからここまで、つるつる滑りながら歩いて40分近くもかかります。

それくらい、是が非でも見ときたかったんです!


駅舎を遠目から見ると、こんな感じ。
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始発は7時のようですね。
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改札を抜けると、こんな感じ。
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プラットホームの端っこのほう。
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電車の先頭付近。
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線路を渡って、電車の停まっているホームへ移動。
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こっそり電車に乗り込んでみます。
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車内はこんな感じ。
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入れなかったけど、食堂車っぽいのもありました。
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・・・以上。

ホントに駅に行っただけ、の鉄ヲタレポートでした。



さて、さすがに7時半出発にもかかわらず片道徒歩40分の散歩に出掛けてしまえば、

早起きしたとはいえ朝ごはんを食べる暇などもなく、ホテルに戻るやいなや出発。


ロヴァニエミ空港から、国内線に揺られること約1時間。
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朝焼けがなんとも幻想的で眩しい、首都・ヘルシンキに戻ってきました。
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この時点で、時計の針は11時。

フライトは、17時。

国際線だから2時間前に空港入りするとして、15時。

空港からヘルシンキ市街地までは、バスで片道40分弱。


てことは実質、ヘルシンキ市内観光に割けるのは2時間半ぐらい。


・・・2時間半あれば十分じゃないですか!



というわけで、迷ってる時間ももったいないということで、

さっそくヘルシンキ弾丸ツアーにしゅっぱーつ!
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まず着いたのがここ。
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ヘルシンキのランドマークともいえる、「ヘルシンキ大聖堂」です。

目の前の広場のど真ん中に、立派な銅像がでーんと聳えてます。
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ちなみにこの大聖堂のすぐ隣にあるのが、ヘルシンキ大学のメインキャンパスです。
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大聖堂をアップで撮ると、こんな感じ。
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せっかくなので、中に入ってみました。
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はぁー、K子と式を挙げるならこんな雰囲気のイイ所がいいよなぁ・・・。
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さて、今回はいかんせん時間の無い弾丸ツアー。

いつまでも脳内妄想に浸っているわけにもいかないので、ちょっと市街地の方に繰り出すことに。


大通りはこんな感じ。
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マリメッコの本店。
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そしてここが、映画にもなった「かもめ食堂」のホンモノのお店。
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このお店がまた、非常に分かりにくい所にあるんですよ。

めっちゃ迷いました。


中には入ってないんですけどね。

時間が無かったのもさることながら、

黙って写真撮ってたら店内で食事中のお姉ちゃんに露骨に嫌な顔されたので・・・。


実はここ、元ガーナ隊のT郷氏に、

ヘルシンキに行くんだったら写真撮ってきてってお願いされてたから、

映画も原作もなにも知らないのに、とりあえず行くだけ行って写真だけ撮ってきたんですね。


ちなみに、映画は日本に帰国してから見ました。


偶然、このかもめ食堂に行く道中で寒さしのぎに入った本屋さんが、

小林聡美と片桐はいりが出会ったあの本屋でした。


うーん、事前に知ってたら写真撮ってたのに・・・。




これで、とりあえずヘルシンキでやるべきミッションはコンプリート。

でもせっかくなので、海側の方にも行ってみることに。


道中で見つけた、雰囲気のいい教会。
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ヘルシンキ市内は、こんな路面電車が走ってます。
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そうこうしているうちに、海に出ました。
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ここら辺ですかね、もたいまさこがネコ押し付けられたのは。


ふね①
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ふね②
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ふね③
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やー、それにしてもバルト海ですよバルト海。

思えば遠くに来たもんですなー。


フィンランド湾に臨む、ウスペンスキー大聖堂。
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ここの大聖堂まで来たところで、タイムアップ。

ああ、さすがに2時間半は弾丸過ぎだった!


最後に路面電車で帰ろうと思ったのですが、どれに乗ればいいのか、

そもそもどこからどうやって乗るかすら分かんなかったので、

泣く泣く歩いてバス乗り場まで帰りました。
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地下鉄も走ってるらしいですし、

今度来たときは長距離電車も含めていろんな鉄道に乗ってみたいですね。




さて、再びバスに揺られること40分あまり。

ついにヘルシンキ国際空港に戻ってきてしましました。
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これで、今回のフィンランドひとり旅も完全終了。

しかーし、フィンランドは終わりでも、まだ旅は終わっちゃいない!


もう一ヶ所、どうしても行きたい場所があるんです!


そこに是が非でも行きたいからこそ、

出発着地をセントレア(中部国際空港)にしたといっても過言ではないくらい。


というわけで、この日記はもう一日だけ続きます。


(つづく)
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by ito_akihiro | 2014-01-13 23:59 | フィンランド

フィンランドその3 サンタクロース村~ロヴァニエミ~オーロラハンティングツアー第2夜

昨夜のオーロラフィーバーの興奮も冷めやらぬまま、

朝も早よからサーリセルカからバスで南に移動することおよそ3時間。


着いたのはその名も「SANTA CLAUS VILLAGE」、
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かの有名なフィンランド随一の観光地、「サンタクロース村」ですよ、ここが。


ここが郵便局で、
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ここから手紙を出すと、今年の12月25日にサンタさんからの手紙が届くんですって。

もちろん、私もエントリーしてきましたよ。


サンタさんからのプレゼント、楽しみだなー。

何持ってきて欲しいって、そりゃあ・・・K子のハンコが押してある婚姻届かな?


ちなみに郵便局の中には、

サンタさん宛てに届けられた手紙を国別に仕分けしたポストなんかもありまして、
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あ、ガーナ見っけ。


そしてこのサンタクロース村のもうひとつの特徴が、
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「Arctic Circle」、すなわち北極圏のラインがちょうど通っているってこと。

だもんで、入口付近にあるこの地球の形をしたモニュメントから、
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よく見るとてっぺんに線(これが北極線)が走っている柱をたどっていくと、
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かわいい雪だるまが店番をしているおみやげやさんに繋がっていて、
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その中にこんな、「ここから北極圏」的なラインが引いてあるんですね。
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で、せっかくなので自分も写真を撮ってみたぞ、と。
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いま、私の右半身は北極圏に、左半身は北極圏じゃないとこにいる!

・・・なんて、お約束。


その他、ここサンタクロース村の見どころといえば、

立派なツノのトナカイさんがいたり、
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そのトナカイさんがソリと一緒にいたり、
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ロッジ的な建物が並んでたり、
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犬小屋でワンちゃんが寒さに震えてたり、
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なんとなく雰囲気のいい森があったり、
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そんなとってもステキな村でした。



そしてサンタクロース村を後にして、さらにバスで南下すること約20分。

北欧きっての大都市、Rovaniemi(ロヴァニエミ)に着きました。
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着いた頃には、もう漆黒の闇の中。
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まだ夕方の4時過ぎなんですけどね。


あら、こんなところにマクドナルドがありますね。
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ここ、Wikipediaには世界最北端のマクドナルドと書いてありますが、

実は2013年にその座をロシアに明け渡しちゃったんだとか。


でも世界で2番目に北にあるメモリアルな店舗に変わりはありませんからね。

記念にビッグマックをテイクアウトして小腹を満たしました。
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その後、腹ごなしにホテルの周りをうろうろ。

立派なショッピングモールがあったり、
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本物のキオスクがあったり、
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取って付けたような観光名所のロウソク橋があったり、
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などなど。


おや、ここでも温度計を発見しましたよ。
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マイナス16度ですって。


数字的にはサーリセルカより上ですが、ここは背の高い建物もほどほどにあって、

“ビル風”が発生する分、体感的にはこっちの方が断然寒いんですね。


というわけで、たまらず近くのレストランに駆け込み、スープで暖をとることにしました。
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あー、冷え切った身体の芯まであったまるわぁ・・・。



その後、今日も元気にオーロラハンティングに出かけることに。


今日はバスで4つのホテルを回ってピックアップしながら現場に向かったのですが、

揃いも揃って全て日本人の団体さん。


というわけで、着いた頃にはバスの乗客50名全員日本人という、

まったくもって風情もへったくれも無い状態に。


今日のハンティングポイントは、凍った湖の上。
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まずは近くの小屋で、みんなで小休止。
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これ、見にくいですが、っていうかほとんど見えてないですが、

山小屋の中でソーセージを焼いているところです。
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こうして近くの小屋で暖をとりながら、

オーロラが出たら誰かしら外にいる観光客が呼びに来るという、

もう至れり尽くせりの楽ちんシステムが自動的に出来上がっていました。



で、やっぱり持ってる人は違いますね。

今日もバッチリ見えちゃいましたもん!


せっかくなので、大きめの写真でご紹介。
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やっぱし、自分撮りでへっぽこカメラ+おもちゃの三脚だと、

ちょっとピントを合わせるのは難しかったですね。



でもいいんです。

心のアルバムは、いつまでも色褪せることはありませんから。


(つづく)
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by ito_akihiro | 2014-01-12 23:59 | フィンランド

フィンランドその2 犬ぞり~サーリセルカ探訪~オーロラハンティング

この時期、北極圏よりはるか北のここサーリセルカは、

日の出が11時、日没が1時と、1日の日照時間がわずか2時間足らずしかありません。


それならば、夜オーロラがダメなら朝オーロラしかないということで、

ちょいと早起きして街を散歩することに。
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どうやらスキー場が近くにあるようですね。
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このスキー場からの灯りがやたら明るいせいで、

どうやら町中からオーロラは見えそうにないようです。
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ちなみにフィンランドのランナバウトはこんな感じ。
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おや、なんかインディアンの集会所みたいな場所を見つけました。
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温度計の数値がありえない数字を示してますね・・・。
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というわけでこの寒さだと、屋外にいられるのはせいぜい10分で限界ということで、

この朝のオーロラハンティングも早々に引き上げて、

ホテルに戻ってご飯を食べて、二度寝することに。


ちなみにフィンランドといえば別名「湖と森の国」ということで、

いちばん美味しかった朝食のメニューが、やっぱりサーモンとベリー類。
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こっちの人は、何にでもこのベリーソースをかけるそうですよ。

確かに甘味よりも酸味が強くて、

パンにジャムとして塗ったりするのはちょっと向いてないかな、と思った一品でした。




さて、空が白々と明けてきた午前11時前。

せっかくフィンランドくんだりまで来たということで、犬ぞりツアーに出かけることに。


参加者は、まさかの全員日本人。

たぶんこの時期、ここサーリセルカの町はフィンランド人より日本人のほうが多いんじゃないでしょうか。

この神秘的な景色以外は、風情もへったくれもありませんね。


ちなみに私はひとりで参加したので、

3人組グループで溢れた女の子と一緒にペアを組むことになりました。
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インストラクターの方から簡単なレクチャーを受けて、
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ワンちゃんたちとのファーストコンタクトを済ませて、
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心の準備をする間もなく、さっそくスタートです。
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動画で見ると、こんな感じ。



ワンちゃんたちもパワフルで、意外と速くて乗ってるだけでも怖いんです。



中にはソリから振り落とされた参加者もいたんだとか。


ちなみにこの動画はソリに乗りながら撮っているわけですが、ものの5分の動画で限界です。

だって、まるで冷凍庫の中を薄着で疾走しているかのようですから。

手袋を二重にしていたとても、屋外に出していられるのは5分が限界ということです。


時間にすると15分ぐらい、距離にすると1kmぐらい走ったところで、

漕ぎ役と乗り役を交代して、再び来た道を引き返します。
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帰りはワンちゃんたちも疲れちゃったのか、ちょっぴりスピードは落ちちゃった気がします。


まあでも、我々の組は特にこれといったアクシデントもなく、

無事に帰ってくることができました。
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それもこれも、頑張ってくれたこの子たちのおかげですね!




さて、犬ぞりツアー後は再びサーリセルカの町に戻り、

まだ日は出ているということで、ちょっと町内をぶらぶらしてみることにしました。
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よく見るとホテルの看板に日本語が書かれています。
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大きなショッピングセンターもあり、しかもこちらでは日本人の方が働いていらっしゃっていて、

何不自由なく日本語で買い物が出来たりもするんですね。


なんか、こんな雪深いところまで来て日本語で世間話なんかが出来ると、

さながら北海道のコンビニに立ち寄ったみたいな気分になりました。


そこで私が調達したのが、まずこちらでビールといえばこのクマのビールということらしいので、

それを一本と、あとおつまみに隣で売ってた、なにやら怪しげなチップス。
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Reindeer chipsって・・・

レインディアって、確か「トナカイ」でしょ?


わーわー、サンタクロースのお友達も食べちゃうんだ。

しかもスナック感覚で。


ちなみにこれ、プロ野球チップスぐらいの大きさの袋なんですが、

お値段は5ユーロ(約750円)もします。




すっかり買い物に夢中になってから外に出たら、もう日が暮れはじめていました。
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まだ昼の2時過ぎなんですけどね。


ちょいと小腹が空いたので、道中で見つけた小洒落たホテルのレストランへ。

やはりメニューも日本語で書かれているのがありました。
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で、私が注文したのが、やっぱりこのメニューのいちばん上に書かれている看板メニュー、

「となかいバーガー」です!
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味は・・・まあ、無難に美味しいです。

ただ、どこがトナカイなのかいまいち分かりませんでした。

あのハンバーグがまるまるトナカイってことは無かったと思うのですが・・・。




その後自分のホテルに戻り、長い夜に備えて仮眠。


そして午後9時、この日のオーロラハンティングツアーに向けて出発・・・

のはずだったのですが、ツアー参加者が遅刻ということで、20分ほど出発が遅れました。


この遅刻が、まさかあんな奇跡に繋がるとは、この時は思いもしなかったのでありました。



バスを走らせることわずか5分。

運転手さんの大声がバスの中に響き渡りました。


「オーロラが出ているぞ!」


窓の外を見れば、漆黒の闇に、くっきりはっきりとした緑の線。
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しかも運のいいことに、ちょうどパーキングエリアのようなバスを停められるスペースが真横に。


全員慌ててバスを降り、オーロラが出ている方向に向かってダッシュ!
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実は私、本当にオーロラが見れるとは思ってなかった、

いや心のどこかでは思ってたからこそこのツアーに参加したのですが、

なんせ疑っていたということで、しょぼいカメラしか持っていかなかったですし、

三脚も持っていきませんでした。


だもんでブレブレの写真しかないのがちょっと、いやかなり残念です。

でも心のアルバムにはしっかりと収めておきましたから。
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もうね、バスの運転手さんもしきりに

「1年に1回あるかないかぐらいの奇跡」って激しく興奮するぐらい、

波状のとか、カーテン状のとか、よくある緑のから、珍しい黄色のまで、

バラエティに富んだ満天に輝くオーロラを見ることができました。


いやー、本田圭祐並みに持ってるわ~、俺。


もうね、感動以外に言葉が無いですよ。

生で見られたぶん、そんじょそこらで市販されてるオーロラ特集のDVDなんかより

数段スゴかったと思いますもん。



あの空の下でK子にプロポーズしたら、間違いなくOKもらったんだろうなぁ・・・。

まあでも、今回はあくまでリハーサルですからね!


本番はもっとスゴいのが見られる・・・自信は正直ないかも。


(つづく)
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by ito_akihiro | 2014-01-11 23:59 | フィンランド

フィンランドその1 名古屋~ヘルシンキ~キッティラ~サーリセルカ

そうだ、フィンランドに行こう。



なぜ任国外旅行なのか。

それは、就職が決まった自分へのご褒美だから。


なぜフィンランドなのか。

それは、一生のうちに絶対に見たいモノのひとつに、「オーロラ」があるから。


なぜこの時期なのか。

それは、12月の中旬に就職が決まって、1月末に本赴任開始ということで、

今がどうしても最初で最後のチャンスだから。



そもそも、今回の旅行の目的は何か。

そんなの、K子とのハネムーンのリハーサルに決まってるじゃないですか!




そんな年明け早々、しかも当月末に迫ったアフリカ赴任の準備でめちゃんこバタバタしている中での

強行軍ツアーのはじまりは、地元のセントレアから。
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おや、ピンクの飛行機が停まっていますね。

なんか、この後の旅が幸運なものになるような気がしないでもないでもないですね。



そんなこんなでびゅーんと、フィンランド航空に揺られること10時間。

フィンランドの首都、ヘルシンキに着きました。
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天候は、あいにくのみぞれ模様。

ですが、そんなことはまったくお構いなく、

トランジットは40分しかないということで、ダッシュで国内線に乗り換えます。


ちなみにこの国内線、なぜか席が一番前のビジネスクラスでした。
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ちょっと前の壁との距離が遠いってだけで、ビジネス感はほぼゼロでしたけど・・・。


そんな飛行機は、1時間半足らずでKittila(キッティラ)という漆黒の町に着きました。
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ここは、もう北極圏よりもさらに北の町。

知らない間に北極圏を越えちゃってましたね。


だもんで、飛行機が停まるのももちろん雪の上です。
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そしてさらにバスに乗り換えて、2時間。

ようやく本日の目的地、Saariselka(サーリセルカ)に到着です。
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さっそくホテルの前で温度計を見つけました。
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・・・マイナス20度です。
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どうりでさっきから耳がちぎれそうなわけだ。

なっとーく。



ここサーリセルカは、フィンランド最北のリゾート地。

というわけで北極圏からもだいぶ離れているにもかかわらず、

本日泊まるホテルは超がつくほどの一流ホテル。
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なんと各部屋にプライベートサウナつきです。
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セットしてから使えるようになるまで4時間かかるんですけどね。



そして到着するやいなや、こうしている間にもオーロラが出るんじゃないかと気が気じゃなく、

居ても立ってもいられず、さっそく完全武装を施したうえでいざ外へ。


しかし・・・
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なんとこの日のサーリセルカ、まさかの濃霧です。


これじゃオーロラが出ていたとしても霧が邪魔して絶対に見られない、とのこと。


ちょっと町外れまで行けば霧は晴れているかもということでしたが、

ここまでほぼ絶え間のない移動が続いて疲れ切っていたし、

初日で見られちゃったら二日目以降の楽しみが無くなっちゃうよねということで、

この日のオーロラハンティングはさっさと切り上げて、翌日に備えることにしたのでありました。



でも、さすがに氷点下20度の世界。

ダイヤモンドダストはあっちこっちで見られました。
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それはそれはめちゃくちゃキレイな“雪の贈り物”でしたとさ。


(つづく)
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by ito_akihiro | 2014-01-10 23:59 | フィンランド