青年海外協力隊の平成22年度第4次隊員として、2011年3月から2013年3月までアフリカのガーナに派遣されています。ガーナの真ん中ら辺にあるのどかな田舎の高校で、コンピュータの授業を担当しています。


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ガーナその668

1コマ目の授業が終わって、2コマ目までの30分のインターバルの際のこと。

まったく知らないおばさんがおもむろにコンピュータラボに登場。


「インターネットしたいんだけど」


・・・はあ、休み時間だし、学校の関係者かもしんないから、

ちょっとパソコン触らせるくらいはいっか。


ということで席に案内して、端末の電源を点けてあげて、ブラウザを立ち上げてあげて、

私は再び自分の仕事に戻ったわけです。


するとしばらくして「動画が見れない」と、

不機嫌そうなそのマダムに再度呼び出されまして。


実はウチのコンピュータラボはYoutubeとかFacebookとか、

特定のサイトにはアクセス出来ないように全てのパソコンで設定済みなんですね。


「ここでは見れないです」

「なぜだ」

「ここは勉強するための場所だからです」

「は?」

「もしムービーとか見たいんでしたら、インターネットカフェにでも行けばいいのでは?」

「今すぐ見れるようにしろ」

「無理ですってば」

「ここに来ればタダでネットが出来ると子供から聞いた」


・・・うっわー、ついに出たかその言葉。

薄々は気付いてたけど、やっぱ赤の他人だったんじゃん。

ていうか、これぞガーナ版モンスターペアレント?


当然、即ゲットアウトしてお引き取り頂いたわけなんですが、

ラボを出て行く最後の最後まで文句をネチネチネチネチ。


これ、私にとってはまあまあ頭に来た出来事なんですが、

こんなんで腹立てるのは自分の器がちっちゃいのかな?


でもさ、向こうは決して悪気があったわけじゃないんだよね。

それは分かるんですけど、分かってるはずなんですけど・・・なんか、腑に落ちない。


百歩譲って放課後に来るんならまだしも、

でもガーナ人に時間のことであれこれ言うのはナンセンス・・・とか考えちゃう。



まあ、いろいろ自分で考えて、この件はなんとか対応していきたいと思います。


どうでもいいですが、最近任地にインターネットカフェがもいっこ新たに誕生しました。
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どんどん近代化が進んで便利になっていくウチの任地。

あとは住民の皆さんの「心の成長」を待つばかりですね・・・。
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by ito_akihiro | 2013-01-24 23:59 | ガーナ1301

ガーナその667

メフロキン翌日恒例の悪夢。


今日見たのは、履歴書と職務経歴書を文房具屋さんでたんまり買ってくるという、

数ヵ月後に正夢になりそうな悪夢。



けっきょく昨日は夜遅くまで夢のような食事が並ぶ送別会に参加していたため、

U田隊員宅のソファーで一夜を明かして朝帰りとなったわけですが、

いかんせん今日は平日で学校があるということで、夜も明けきらぬうちに早々と任地へと帰還。


寝ぼけ眼でKejetiaまで帰ってみれば、

そのステーションのカオスっぷりですっかり目が覚めました。
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ダメだ。

ここで気を抜いていたら・・・殺(や)られる。




さて、時間ぴったしに学校に顔を出してみれば、やっとこさ授業が始まっていました。
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・・・が、どうやら今タームも当面は私の出番は無いみたい。

毎度のことながら、教壇に立つのはアシスタントか臨時か、といったところでしょうか。


まあまあ、別にいいんですけども。

やることは山のようにありますし。


ちなみに今日からやってる仕事が、タイムテーブル(時間割)がらみの作業。


・・・あのー、毎度のことながら、

これはボランティアが担当する仕事の範疇じゃないと思うんですけど・・・。


さすがに学校のマネジメント的なところに手を出すのは荷が重いというか、

お門違いというか、ぶっちゃけ無理というか・・・。


と、ボヤいてもしょうがないので、出来る範囲でなんとか頑張ってます。


ついでにこの作業から派生して、

教員のリスト(名前、担当科目、担当コマ数など)も独自に作ってみたりなんかして。


で、とりあえず教員の延べ人数は把握できました。


ウチの学校の総先生数、105人だそうです。


へー、そんなにいるんですね。

職員会議では最高60~70人ぐらいしか見なかったはずですけど・・・。
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by ito_akihiro | 2013-01-23 23:59 | ガーナ1301

ガーナその666

というわけで、6がみっつ並びました。

なんか不吉ですね。


だからでしょうか、昨日の夕方から今日のお昼にかけて、ずっと停電。

乾季の停電は、いろんな意味で生死に関わる大問題です。


でも、扇風機ひとつ使えない熱帯夜で汗ダラダラ流しながらベッドに入っても、

よくもまあグッスリ眠れるようになったもんです。


人間の適応能力って、良い意味で怖いですね。



さて、今日の夜は今月でガーナを去ることになった某M調整員さんの送別会に出席。

場所はKumasiの最高級中華&インド料理レストラン。
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途上国には場違いな気もするこんな立派な建物も最近出来たんですよ、あのKumasiに。

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中にもこんな豪華な個室があるし。まったく、けしからんですね。

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参加メンバーのAshanti州配属隊員+帰国する調整員+新調整員+JICA所員さん。



いやはや、何はともあれ2年間おつかれさまでした。
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by ito_akihiro | 2013-01-22 23:59 | ガーナ1301

ガーナその665

昨日、アフリカっぽい、っぽくないのネタを書いてて思い出したのですが、

ここしばらくの間に、首都アクラにはこんな近代的な建物も出来てたりして。
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その名も「MARINA MALL」と言いまして、

ACCRA MALLに次いで誕生した、ジャスコ的なショッピングモールなわけですよ。


中はこんな感じで、当然ながらエスカレーターもあればエレベーターもあります。
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まあ、エスカレーターはともかく、途上国でエレベーターってのはちょっと敬遠したいかな・・・。


ケンタッキーも実に清潔でシャレオツです。
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空港にほど近いこともあり、テラス席からは滑走路に離発着する飛行機を間近に見ることもできます。
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そんな、正真正銘ここはアフリカの途上国、ガーナなんですよ。




さて、舞台は打って変わってド田舎のウチのお話。

先週末、学校のキャンテーンが開いておらず死活問題だと嘆いてみたわけなんですが、

その願いが届いたのか、今日から一部のお店だけ開店されることとなりました。
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ああ、上のほうの写真とは月とすっぽんの差が・・・。

いやー、でもこれでやっと人間らしい生活が送れますわ。


だけど、まだ授業は始まんないんですよね。

教室棟のほうを覗いてみると、ヨソの授業は普通にやってるみたいなんですが、

ウチのICT科だけは相変わらず開店休業状態。
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ま、他にやることいっぱいあるからいいんですけどね。


ちなみに今やってるのが、前の学期の期末レポート(通知表みたいなもの)を

イントラネットで配信するために、各個人のレポートをパソコンで見れる形式に作り変えるという、

アナログなんだかデジタルなんだかよく分からない作業。


それに伴って各クラスのデータ(名前、性別、寮生か通いか、など)を把握しときたいということで、

簡単な名簿づくりも並行して行なっています。


で、とりあえず現時点における全生徒数は弾き出せました。


その数、なんと2211人。


どんなマンモス校やねん・・・。


ちなみに男女比は男子1231人、女子980人でおよそ【56:44】ぐらい。

寮生と通いの割合は、寮生が1897人、通いが314人でおよそ【86:14】ぐらい。


・・・と、ここに来て初めてウチの学校の詳細な統計的データが把握できたのでありました。

ていうか、この数字がハッキリ分かる学校って決して多くないと思いますよ、この国の場合。
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by ito_akihiro | 2013-01-21 23:59 | ガーナ1301

ガーナその664

先日、日本の友達から藪から棒に

「お前のブログはなんかアフリカっぽくない」とのご指摘を受けたんですよ。


そりゃあ、来ガーナされた皆様なら嫌というほどご存知だと思いますが、

ガーナは、ほとほとアフリカっぽくない国ですもんよ。


砂漠が広がっているわけでもなければ、サバンナが広がっているわけでもなく、

ピラミッドがあるわけでもなければ、スフィンクスがあるわけでもなく、

キリマンジャロがあるわけでもなければ、ビクトリアフォールズがあるわけでもなく、

マサイ族がいるわけでもなければ、スワヒリ語が通じるわけでもない、

そんな、アフリカっぽくない国が、ガーナなんです。


ガーナでも、北部ならまだちょっとアフリカっぽい過酷で劣悪な環境を味わえますけども、

同国ど真ん中の四方八方をジャングルに囲まれたウチの任地じゃ、

こんな雨季と乾季の劇的ビフォーアフターが見られるくらい。


before(雨季)
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after(乾季)
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そこら辺を野生動物が歩いているわけでもないし、サファリパークがあるわけでもない。

歩いてるのはヤギか、ニワトリか、野良犬か、それぐらいが関の山。


あ、でもこないだカクム国立公園でゾウと写真を撮りました。

ほらほら。
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・・・はあ。

アフリカっぽい写真かー。

何かなー。


ちょっと最近撮った写真フォルダから、それっぽい未公開写真を探してみました。



ガーナナショナルチームと野球やりました。
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ヤギのケバブとアフリカンビア。
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ガタガタの机が並ぶ教室にたたずむ子供。
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ボロボロのタクシーが並ぶ我が町Juabenのステーション。
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寂しい夕食をちょっと豪勢にしたい時にたまに寄る、街角の焼肉屋さん。
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こちらは街角のタイヤ空気入れ屋さん。
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街外れに凛とそびえる廃屋。
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はたらくメイツさん。
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ダメだー。

やっぱり、どれもこれもあんましアフリカっぽくない・・・。


ていうかそもそも、「アフリカっぽい」って、何よ?
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by ito_akihiro | 2013-01-20 23:59 | ガーナ1301

ガーナその663

そろそろ私のガーナ協力隊員生活も大詰め、

いよいよラストスパートに入ろうかという段階になってきました。


というわけで、ぼちぼち帰国時のお土産物の見定めでもしようじゃないかということで、

今日初めて訪れたのが、Kumasiの「National Cultural Centre」なる場所。
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ひとことで言えば・・・うーん、何なんでしょう、ココ。


ガーナ大使館オフィシャルサイトによると、
クマシ文化センター
ガーナの伝統、文化を知るのに最適。資料館のほかケンテや金細工など伝統工芸の実演も見られる。また売店も充実しており、買い物も楽しめる。
http://www.ghanaembassy.or.jp/jp/travel_tourism/travel_tourism.html

という建物らしいです。


その広大な敷地内には、

図書館
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クラフトショップ
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壺づくり工房
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ミュージアム
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家具屋さん
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染物屋さん
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などが所狭しと林立しており、まともに回れば半日ぐらいは潰せそうな規模があります。


ただ、私の場合はうだるような暑さとしつこい客引きに鬱陶しさを覚えて、

ものの数十分で早々に立ち去る決意をするに至ってしまったわけなんですが・・・。


その帰り道、ふと大きなホールを覗いてみれば、

なぜか結婚式が開かれていたので、ちょっとだけ顔を出してみました。
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完全に他人で完全に蚊帳の外で完全にお門違いでしたけど、

いやー、やっぱケッコンはいいなぁ・・・。

ケッコンしたいなぁ・・・。



閑話休題、

全体的になかなか興味深い「National Cultural Centre」初来訪でしたよ。


Kumasiの中心、Kejetiaステーションから徒歩5分とアクセスも絶好なので、

ぜひガーナ在住隊員の皆さんも一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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・・・あ、そういえばココでお土産買うのが目的だったんだ。

手ぶらで帰ってきちゃったよ・・・。
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by ito_akihiro | 2013-01-19 23:59 | ガーナ1301

ガーナその662

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大家さんが飼っている犬を、

大家さん以上に可愛がっているはずなのに、

1年半以上経った今でもまったく懐かない寂しさ。



さて、昨日職員会議が開催されて、いざ今タームもスタートと思いきや、

相変わらず今日も配属先の学校は眠ったまま。


もうこんな理不尽で不条理で不可解な現象にもすっかり慣れましたけど、

だからといって納得してるわけではありませんよ。


そんな私の今いちばんの悩みは、

学校のキャンテーン(購買部)が閉まったままであること。


おそらく、生徒もほとんど戻ってきていない→どうせ客来ないんだったら閉めとこ

ということで誰も店員さんが来ないんでしょうが、

ところがどっこい、私のように閑散とした学校にも真面目に毎日足繁く通っている者としては、

キャンテーンが開いていないというただそれだけのことが、まさに死活問題なわけですよ。


だって、たかだかピュアウォーターひとつ買うだけで、

炎天下の中わざわざ街まで片道15分ぐらいかけて歩いていかなきゃなんないんですもん。


ちなみに私は自分で煮沸した濾過水を、

毎日1.5リットルのペットボトルに詰めて持って行ってはいるんです。


でも、そんなの午前中にはすっからかんになります。

それくらい、ここガーナは乾燥しきった灼熱の季節に突入してるんですよ。


だから、ケンケ屋さんやワチェ屋さんは後回しでいいから、

せめて水屋さんぐらいは早く働きに来て・・・。




では、例によってネタが無いので2012年末グラフィティを。





12月30日(日)

お餅つき大会 in ドミトリー。

Y岡隊員がぺったん。
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M田隊員もぺったん。
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T郷隊員もぺったん。
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おいらもぺったん。
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ついたお餅をこねこねして、
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鏡餅の出来上がり。
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やっぱ、正月といえばこれですよね。

一気にジャパンの年の瀬気分を味わうことができました。




12月31日(月)

去年はアクラで越年したので、今年こそは任地で過ごそうと思ってはいたのですが、

結局なんやかんやあって、去年と同じくO熊調整員宅で年越しすることに。


お昼の準備から参加して、
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メインの夜の部は、新旧隊員&調整員入り混じっての、飲めや歌えやの大狂宴。
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そして締めはやっぱり年越しそば。
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年が明けた瞬間、ベランダから外を見れば闇夜に光る一輪の大花火。
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というわけで、2012年おつかれさまでした。

2013年もひとつよろしくお願いいたします。
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by ito_akihiro | 2013-01-18 23:59 | ガーナ1301

ガーナその661

朝。

ちょいとご飯を買いに、街に抜ける近道の裏路地を歩いていたら、

ピンクのひよこを発見。
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最近ピンクのニワトリはとんと見かけなくなったんですが、

子供には脈々とその遺伝子が受け継がれていたわけですね。


・・・って、んなわけないじゃんね。

スプレーで塗られたちゃったのかなぁ。かわいそうに・・・。


とりあえず色を塗るのは「これウチのだから!」って意味合いらしいんですが。

親鳥を区別するためならまだしも、ひよこにまで・・・。


どうでもいいですけど、むかし縁日で“カラーひよこ”って売ってましたよね。

ご存知ない方はぜひググってみてください。ちょいグロいですけど。




さて、今日はようやく新学期最初の職員会議が行われました。


まあ、特に何をするということもなく、

ひたすら眠気と退屈と戦いながら固い椅子に座ってお尻を痛めただけでしたけども。


だって、いつもヒートアップすると現地語になる校長先生、

なぜか今日は最初っから徹頭徹尾チュイ語でスピーチするんだもん・・・。


でも、私にとってはこれが最後の職員会議だったんですよね。

しまったなー、それならちょっと「お世話になりました」ぐらい喋らせてもらえばよかったかな。




それでは、今日もネタ不足のため例によって年末の想い出を。





12月29日(土)

なかよしジャーニー第3弾「Kakum National Park」の巻。
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メンバーは、昨日とはちょっと顔ぶれが変わってこんな面々。
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ここでは、山道を歩いて、
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吊り橋を渡って、
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渡って、
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ちょっと休憩して、
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また渡って、
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ひたすら渡って、
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終了。



いや、ここ2回目の再訪ですけど、

吊り橋渡る以外のアトラクションなんて無いんですもんよ・・・。




おまけ:

この動物はここに住んでるかな?
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あ、ゾウはいるかな?
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「いないよ。なぜかは知らんけどな」
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・・・えっと、この動物は?
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「ライオンだよ。サバンナに住んでるから森になんているわけないだろ」
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じゃあ、サルは・・・?
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「知らんし」
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by ito_akihiro | 2013-01-17 23:59 | ガーナ1301

ガーナその660

またしても最近、停電がめちゃくちゃドイヒーです。

日中は停電しては回復し、また停電しては回復し・・・のエンドレス。

せっかくやりたいことが目白押しなのに、まともにパソコンの起動すら出来やしませんよ。


で、日没後に停電すると、たいてい翌朝まで復旧しない、と。

格好の停電暇つぶしアイテムだったiPhoneを紛失したせいで、

「日没後の停電=即就寝」という新方程式が成り立つようになりました。


てなわけで、これでいよいよ今年も乾季到来なわけですね。

ちょっと周りを見やると、基本的に視界のほとんどが“黄土色”ですもんね。
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いやー、またあの鼻血まみれになる過酷な乾燥地獄再来ってことですよね。

まあでも、おそらく人生最後の乾季体験、思う存分味わうことにしましょう。




さて、今日も特にネタが無いので、昨年末の振り返りをひとつ。





12月28日(金)

Ashanti州&Brong Ahafo州なかよし隊員ジャーニー第2弾。

今回我々一行が訪れたのは、Ashanti州のKubeaseという街にある「Bobiri Forest」という森。
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別名を「Butterfly Sanctuary」と言いまして、これを訳すと「蝶の聖域」ってことになりますね。
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ウチからはトロトロとタクシーチャーターで1時間かからないくらい。

なんだかんだで、私がこの観光地に最も近い隊員なのではないでしょうか。


メインロードから脇道に逸れ、道なき道をタクシーで疾走すると、

その「バタフライサンクチュアリ」という名に違わぬ、チョウチョの群れがお出迎え。
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・・・しかし、目的地に着いたら人っ子ひとりいないでやんの。


どうやら今日はガイドさんがお休みとのこと。


とりあえず勝手に森に入って見て回るだけならいいよという許可をもらい、

スタート地点らしきポイントに立てられているハイキングコースの看板を頭に叩き込んで、

いざ我々だけで探索を開始することに。
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・・・が、歩けども歩けども目の前にはおんなじような乾いた森の景色しか広がらず、

どこがコースでどこがコースじゃないのか、どこが分岐点なのか、サッパリ分からず。
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しかも、ここまで来たタクシーの車窓からさんざん見てきたチョウチョも、

いざ山に入った途端にほとんど出会わなくなったし・・・。
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さらに翌日このまま直接アクラに移動する準備をして来ちゃったもんだから、

背中の荷物がまあ重いこと重いこと。
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まるで冬山登山並みの重装備ですよ。


けっきょくある程度まで歩いたところで、これ以上案内無しに闇雲に進むのは危険と判断し、

そのまま来た道を通って引き返してきちゃいました。
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結果、小一時間ほどただ山をさまよって遭難しそうになっただけという、

なんとも不完全燃焼なトレッキングツアーとなってしまいました。


結論。

この森を堪能するには、絶対にガイドが必須。




その後、私の任地の近くにある「Besease Traditional Shrine」、

通称「がっかり世界遺産」に隊員の皆様をご招待。
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毎回みんなをここに連れてきて思うことなんですが、

別に私が悪いわけじゃないのに、なんか申し訳ない気分になるんですよね。
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そんな、がっかり世界遺産。

もし私の後任ボランティアが来るんでしたら、ぜひみんなをここに連れてやってきてくださいね!
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それからKumasi周辺隊員ご用達の、H隊員家に移動して夕食会。

今回は贅沢にも「そばand天ぷらパーティー」。
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久方ぶりの日本食に言葉では表せないくらいの感動を覚えたからでしょうか、

みんな無言でそばを掻き込む掻き込む。
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そしてお腹いっぱいになった後は、みんなで川の字になってその場で雑魚寝。
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こうして、奇しくも「めがねっ子たち」が勢揃いしたKumasiの夜は更けていったのでありました・・・。
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(つづく)
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by ito_akihiro | 2013-01-16 23:59 | ガーナ1301

ガーナその659

去年もそうだった覚えがあるんですが、

年明け一発目の登校日はひたすら諸先生方との

「あけましておめでとう」の挨拶だけでほぼ終了するんですよね。


ちなみにチュイ語で「あけましておめでとう」は

アフィシャ パー
Afehyia Pa

と言います。


それぞれ「afe」が「1年」、「(n)hyia」が「会う」、「pa」は「good」を意味し、

直訳すると「新しい年はいい年になりますか?」となるわけですね。


ちなみにクリスマスがキリストの誕生日だからなのでしょうか、

「メリークリスマス」もおんなじ「Afehyia Pa」です。




そして新学期が始まってるはずなのに相変わらずC/Pも生徒も学校に来ないし、

停電は四六時中、朝昼晩問わずウンザリするくらい発生しまくるし、

日記のネタになるような面白いイベントも特に無いし・・・。


というわけで、

ちょいとブログをサボってたこの年末年始に起こった主な出来事を、何日かに分割してご紹介。





12月20日(木)

今日で1学期の期末テストも全て終了。

というわけで最後のシメに学校で行われたのが「クリスマス会」でした。
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どんなことやるんだろうと思ってこっそり最後尾の席で参加してたら、

基本的に“Lesson”と呼ばれる聖書の音読パートと、

“Carol”と呼ばれる、いわゆる賛美歌をうたうパートの繰り返し。


ここ周辺は敬虔な(?)クリスチャンの多い地域ということで、

こういう類のイベントは厳かに、そしてしめやかに行われるものと思いきや・・・
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真夜中まで踊れや歌えやのどんちゃん騒ぎ。


さすがガーナですね。

期待というか予想というか、これらをまったく裏切りることがありませんね・・・。





12月22日(土)

今日から配属先は待望のバケーション突入。

前回のバケーションはひたすら病魔と戦って終わっちゃいましたからね。


そのときの鬱憤晴らしとばかりに、さっそく初日からフットワーク軽く向かったのが、

23年度2次隊A賀隊員の任地、Ashanti州Agogo(アゴゴ)です。
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実は直線距離だとウチの任地から二番目か三番目に近い他隊員の任地なんですね、ここ。

でもなんやかんやあって、残り3ヶ月の今になってやっとこさ初訪問となりました。


山の上にあって、教会の多い、碁盤目状の、異国情緒がぷんぷんに漂う、とってもステキな街。
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ほらほら、まるでフランスの某都市みたいじゃないですか?
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よーし、これからここを「ガーナのモンサンミッシェル」と名付けよう!





12月24日(月)

明後日あたりちょいと事務所に届いた郵便物を引き取りに行こうと思っていたのですが、

ひょんなことから明日から事務所は祝日でお休みという情報を朝ゲットし、

急遽クリスマスイブにもかかわらずアクラへ日帰り出張。


そして用事を済ませて立ち寄った隊員連絡所はもぬけの殻で、結局ひとりぼっちのクリスマスイブ。

おかげでクリスマスイブにもかかわらず、夕食はいつもの隊員ご用達のお店でいつものメニュー。
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ちくしょー。

どいつもこいつも幸せなクリスマスイブを迎えやがって・・・。


来年こそは、あの娘と・・・ぐひひ。



ちなみに任地に戻った翌25日、クリスマス当日でほとんどのお店が閉まっていたということもあり、

夕食のメニューはかろうじて冷蔵庫に残ってたものをかき集めた、こんな有様。
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・・・オレ、絶対に今年のクリスマスを一生忘れない。

そしてこの先、日本に帰ってからツラいことがあったら、今日この日のことを思い出すんだ。


今日より寂しくて空しいクリスマスの過ごし方なんて、そうそう無いだろうからさ・・・。





12月26日(水)

本日、ここガーナは「Boxing Day」という祝日だそうです。

スポーツのボクシングとは関係なく、手元にあった英和辞典によると

『かつて使用人・郵便配達人などにプレゼントをした贈り物の日』なんですって。


というわけで、私もいつもお世話になっているアパートの大家さんにマンゴーをプレゼント。
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そのお返しに大家さんから洗面器いっぱいのオレンジを頂く。
 ↓
そのお返しにチョコレートを(大家さんの子供たちに)プレゼント。
 ↓
そのお返しに大家さんからお肉のたっぷり入ったライスボールwithシチューを頂く。
   ↓
そのお返しに・・・ああ、明日からしばらく家を空ける予定だから、もう冷蔵庫の中にめぼしいモノが残ってない!


くっそー。

Boxing Dayだけに、おいらのTKO負けってことで・・・。
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by ito_akihiro | 2013-01-15 23:59 | ガーナ1301